手抜き料理の調理実習
＃021 謎の古代遺跡サラダ
いいかげん、このコーナーのタイトルには、あきれている方も多いとは存じますが、またまた「謎の」メニューです。
と言っても、タネを明かせば、いつもながらのイイカゲンメニュー。
卵豆腐をピラミッドに、ツナフレークを建物の残がいに、野菜を周囲を鬱蒼と覆う森に見立てたサラダです。
材料
卵豆腐のパック １人あたり１コ
ツナフレーク 小〜中１缶
キュウリ、またはブロッコリーなど
つくりかた
１：
キュウリをスライスする。
ブロッコリーの場合は、茹でてから一口大に切る。
２：
ツナフレークの缶を開け、油分・水分を軽く切る。
３：
皿に卵豆腐をあけて、その周りに「１」「２」を写真（下）のようにあしらう。マヨネーズなどを適宜付けて食べるとよい。
卵豆腐のタレが広がらないよう、卵豆腐に切れ込みを入れてあります。
写真では、ツナフレークの代わりに、たまたま高知へ行っていた知人のおみやげ「土佐のカツオ生節」を使っています。
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