佐倉ジェンダー研究所
★日常・生活とジェンダー：
学校･教育とジェンダー
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戦後の学校教育が男女平等の推進に大いに一役かってきた一面には、否定できないものがあります｡ しかし一方で､学校が子どもたちに、「男らしさ」「女らしさ」など、旧来のジェンダー観を学習させてしまう場になっているというのもまた現実です。 ここでは、学校を中心に､教育におけるジェンダー問題の基本を再確認していきたいと思います｡ |
項目
（タイトルをクリックすると各本文へ行きます）＃011 フォークダンスは男女平等の象徴!? (2011/05/19) ＃010 男子校と女子校の功罪 (2011/05/19) #009 教材の中のジェンダー(2006/09/30) #008 「叱る」に関する学校ジェンダー問題(2002/09/13) #007 男女別修、体育ならＯＫ!?(2002/01/07) #006 家庭科を学ぶ権利(2001/08/20) #005 男女の“色分け”(2001/01/07) #004 委員長・副委員長(2000/08/21) #003 「くん」と「さん」(2000/07/14) #002 男女混合出席簿(2000/05/14) #001 学校ジェンダー問題序説(2000/05/14)