佐倉ジェンダー研究所 ★「性の多様性」とセクシュアリティ
chapter1:
「人魚姫の独り言」
女性の感性で男として生きてくると、通常では見えないいろいろなことが見えてきます。 ここはジェンダーの狭間で揺れながら生きてきた人物ならではの薀蓄を傾ける、いわば佐倉智美のTG日記です。 男と女の両方を経験した視点から、世のジェンダー観のオカシサをとりあげていきたいと思います。 |
項目
(タイトルをクリックすると各本文へ行きます)#033 再びマーメイド広場にて・始まりの終わり(1998/11/11) #032 ジェンダー・フリーということ(1998/11/11) #031 人魚姫の憂鬱(1998/10/28) #030 ミミズの這った痕(1998/10/17) #029 女性にやさしい男性たち(1998/10/17) #028 挿入・射精に頼らないセックス(1998/10/17) #027 男性が消費するモノ(1998/10/11) #026 電球交換は誰がする?(1998/08/10) #025 「ツクルヒト」と「タベルヒト」(1998/08/10) #024 God Bless You! (1998/08/10) #023 紺屋は白袴のほうがいい!(1998/07/26) #022 借金する人たち(1998/07/15) #021 真夏のネクタイ(1998/07/15) #020 男は「立ちション」?(1998/06/01) #019 トイレはどっちを使う?(1998/06/01) #018 『少年』まんがと『少女』まんが(1998/06/01) #017 男女間の友情は成り立つか?(1998/06/01) #016 鳥なき里のコウモリ(1998/06/01) #015 妻へのカムアウト(1998/05/18) #014 ランチのライスは大盛り?小盛り?(1998/05/18) #013 ドロップアウトのススメ(1998/05/18) #012 教師に望まれる資質(1998/04/18) #011 性別にも「帰化」の制度を!(1998/04/06) #010 男の性欲・私の性欲(1998/04/06) #009「女」「男」と決めないで(1998/04/06) #008 初めての長旅(1998/03/07) #007 『驚異の小宇宙・人体』(1998/03/03) #006 痴漢・ストーカーの恐怖(1998/03/03) #005 現代の纏足(1998/03/03) #004 定期券の性別(1998/03/03) #003 パスとリードの謎(1998/03/03) #002 通り過ぎてきた長い道のり(1998/03/03) #001 序・マーメイド広場にて(1998/03/03)
トップページへもどる 自己紹介・性同一性障害編へ